interview_01

WEBサイトの回遊率が4倍へ向上
THETA 360.bizを活用した大学の新しいPR手法
— 大東文化大学様

大東文化大学様は、大学を魅力的にPRするため、フォトジェニックに伝えることを目指した特設サイト「大東EYES」を約1年前にオープンしました。当サイトをオープンするきっかけとなったのが、RICOH THETA 360.bizの導入です。今回はそんな大東文化大学様のTHETA 360.bizの活用方法について、入学センターの山本様に伺いました。

interview_01

—まず最初に貴学のご紹介と山本様が所属されている入学センターの役割をお聞かせください。

現在私は入学センターに所属しています。入学センターでは入学試験の実施業務と広報業務の両方を行っています。主に高校生に向けて様々な媒体で本学の特長などを伝え、本学を志願し入学まで結び付ける業務となります。

大東文化大学は東京・埼玉からの志願者が多いのですが、自宅と大学の距離の都合上、全員が大学を見学できるわけではありません。ですので、地方などから見学に来ることが困難な学生に向けて、大学を魅力的に伝えられる方法はないかと考えていました。

私自身がインターネットの可能性に注目していたこともあり、インターネットを使ってPR効果を高められる方法を模索していました。学生らしさ・大学らしさをフォトジェニックに伝えられるツールが必要だと感じていましたが、WEBサイトなどで紹介するための写真をプロのカメラマンに依頼すると、都度コストがかかってしまうことがネックになっていました。

—フォトジェニックに学生らしさを伝えることを重視される中で、THETA 360.bizを選んだ理由を教えてください。

これまで学内のイベントなどを一眼レフカメラで撮影していましたが、なかなか素材を生かしきれませんでした。そこで、従来と違った表現ができるカメラを探しました。数あるカメラの中から、最終的にはTHETAとアクションカメラに絞りました。どちらのカメラも試してみたのですが、THETAの方が簡単に撮影できることと、THETA 360.bizというプラットフォームがしっかりしている点で、THETAを活用することに決めました。

interview_02

学内の撮影風景

THETAはページを開いたときに、360°コンテンツである画像がゆっくり動いています。そこでユーザーに「なんだろう?」と思わせて、操作を促すユーザー体験を提供しています。一方的に大学側からコンテンツを見せるのではなく、能動的にコンテンツを体験することにより、ユーザーに参加意識が出てくるところが強みだと思います。

—実際にTHETA 360.bizを貴学ではどのように活用されているのでしょうか?

2017年7月より「大学ってフォトジェニック!」をコンセプトに、大学内外の写真映えする場所や様子を360°画像で閲覧することができる「大東EYES」という特設サイトをオープンしました。キャンパス内はもちろん、学生生活の様子や部活サークル、普段は見ることができない学長室や屋上からの風景を360°写真や360°動画を使って紹介しています。

interview_03

特設サイト「大東EYES」

私が所属する入学センターだけではなく、教員や学生にもカメラを渡して、様々な視点から大学の風景を受験生にお伝えできるよう撮影しています。また、「大東EYES」のサイト内は、人気コンテンツや撮影された360°コンテンツをジャンル別に検索できたり、キーワード(タグ)単位で見れる点にこだわって設計しています。

360°コンテンツは情報を視覚的に捉えられるため
飛躍的にWEBサイトの回遊率が向上

—ありがとうございます。THETA 360.bizをご利用されて1年が経ちましたが効果はありましたでしょうか?

まず一番効果があった点は、WEBサイトの回遊率が大幅に向上したことです。学校のWEBサイトと比較して、大東EYESの回遊率は約4倍向上しています。受験生にとって、「大学ってどんなところだろう?」「どういう人達がいるんだろう?」という情報をテキストではなく360°で視覚的に捉えることができるからだと考えています。大東EYESを開設する狙いでもあったので、この結果には大変満足しています。

また、やってみて気づいた点は、学生寮や学長室などの普段入れないような場所がよく見られているということでした。学生寮に関しては、遠方から本学に来られる受験生や保護者の方にとって、とても大事なポイントだと感じました。このデータをもとに地方の進学相談会などでお話しさせていただいた受験生の方には大東EYESの案内をするようになりました。

コスト面でも、自分たちのタイミングで撮影ができるので、コストをかけずに面白い写真が撮れます。撮影する側がプロではないということで、撮られる側も身構えることなく自然でフレンドリーに撮影ができるのも魅力だと思っています。

新しい学科の紹介や、大学の強み部分をうまく打ち出して
魅力的な特設サイトを目指したい

—今後はTHETA 360.bizを使ってどういった展開をお考えでしょうか。

大東EYESは想像以上の反響がありましたので、今後もさらに360°コンテンツを充実させていきたいと考えています。特に、2018年4月より本学には看護学科、歴史文化学科、社会学科と3つの新しい学科が誕生しました。新しい学科を広く知ってもらうためにも、360°コンテンツの掲載数を増やしていきたいと思っています。

他にも、人気の部活を紹介したり、ビフォーアフター画像で雪が降ったキャンパスとそうでないキャンパスを並べて表示して、四季の感じられる風景を紹介していくのも面白いですね。今後も本学の強みである部分を活かして、受験生に魅力的な情報発信をしたいと考えています。

—本日は貴重なお話をありがとうございました。

お客様プロフィール

大東文化大学様

  • 業種:
  • 学校教育
  • キャンパス:
  • 板橋(東京都板橋区)
    東松山(埼玉県東松山市)
お申し込みは簡単。RICOH THETAさえあれば、インストールもダウンロードも不要です。 フリープラン(無料)を申し込む お問い合わせ・サポートはこちら