セミナー情報

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【宅建業法改正で加速する不動産DX】まず見直すべきは“契約書類”と“物件内見”の業務フローから!
いま注目の「不動産業務オンライン化」を進めるうえで抑えておくべきポイントについて徹底解説します

宅建業法の一部改正が決まり、2022年5月18日から「不動産取引の電子契約」が可能になりました。これにより、不動産契約時に「重要事項説明や書類手続きのオンライン化」が可能になり、既に電子契約サービスを導入をされ、実績を残している企業も存在しています。
また、賃貸・売買の物件案内においてもコロナ禍でオンライン化が進み、360度VRコンテンツを活用してWeb上で集客・物件案内をする企業が急増しました。最近では、内見のオンライン化のみならず、物件撮影・追客・ホームステージング等の業務効率化ツールとしても活用される企業が増えてきています。

本セミナーでは、いま注目の「不動産業務オンライン化」を進めるうえで抑えておくべきポイントについて徹底解説します!
“不動産DXに興味がある”“日々の業務を効率化したい”“顧客満足度を向上したい”という方、繁忙期へ向けた準備として、この機会にぜひご参加くださいませ!

*今回は、不動産取引に特化した電子契約ツール「PICKFORM」を提供する株式会社PICKと、10,000社以上が利用する360度VRコンテンツ作成アプリ「THETA 360.biz」を開発・提供している株式会社リコーによる共催セミナーとなります

本セミナーの流れ

こんな方にセミナー受講をおススメします!

☑ 電子契約とは何なのか概要を把握したい方
☑ これから電子契約の導入を検討されたい方
☑ 360度VRコンテンツとは何なのか概要を把握したい方
☑ これからオンライン内見の導入を検討されたい方
☑ 内見・契約のオンライン化に興味がある方
☑ 実際に導入された実例を聞いてから導入検討をしたい方
☑ 不動産DXを推進したいが何から始めたら良いのかわからないという方

不動産取引特化型電子契約サービス「PICKFORM」

物件の登録から引き渡しまでの不動産売買及び賃貸にかかる一連の取引フローにおいて発生する契約手続きを実施いただける、不動産取引特化型の電子契約サービスです。電子署名を実施する書類に加え、捺印が不要な書類や、その他取引に関連する書類も、物件・案件ごとに整理して管理・閲覧・ダウンロードが可能です。また、国土交通省大臣より正式に回答を得た唯一の不動産取引特化型電子契約サービスのため、宅建業法にも適合した安心してご利用いただけるサービスです。

 

360度VRコンテンツ作成アプリ「THETA 360.biz」

「THETA 360.biz(シータ サンロクマル ドットビズ)」は、360度カメラ RICOH THETA(リコー シータ)で撮影した360度画像を使って、誰でも簡単に360度VRコンテンツを作成し、その場にいるかのような臨場感で物件の案内や確認ができるクラウドサービスです。ポータルサイトへの掲載だけでなく、自社ホームページへの掲載やチラシへのQRコード貼り付け、メールでの共有など、いつでもオンラインでの内見が可能となります。

セミナー概要

開催日時
2022年12月19日(月) 17:00-17:55
対象
不動産事業者様
登壇者
阿部 幸平
株式会社PICK
執行役員CMO 兼 営業統括部長
筒井 大貴
株式会社リコー
Smart Vision事業センター
参加方法
スマートフォンやパソコンで気軽にご参加可能な「Zoom」を使用したウェブセミナーとなります
※参加費は無料となっております
※参加者の方には別途ご案内とURLをお送りいたします
※映像と音声をお届けいたしますので、ご自身のマイクやカメラは必要ありません
注意事項
※プログラムの内容は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください
※ご参加いただいた方にはアンケートにご協力をお願いいたします

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